小物とのバランス

素敵なドレス

パーティドレスにカラードレスを選んだとき、その次に考えるのは小物類です。全て同系色にまとめるのも1つの手ですが、色味のグラデーションを考えなければ、ちょっとくどくなってしまうのも事実。靴はやバッグ、アクセサリーなどどのようにして選べばよいでしょうか。

・小物は色味を抑える
鮮やかなカラードレスであるほど、その他の色味は抑えて白やゴールド・シルバー系にしてみるとよいでしょう。全体が引き締まって上品さがアップします。
・小物の色を統一
靴やバッグ、ストールにネックレスなどの色を合わせてみると統一感のある印象になります。それぞれ全てを合わせてしまうと逆にのっぺりとしてしまうため、いずれか1組ずつ合わせて落ち着きがありながら立体感も楽しめるコーディネートをしましょう。
・ドレスにワンポイントがあればその色を利用
刺繍やレースなど、ワンポイントに違った色味を使ったドレスなら、そのワンポイントに合わせた色の小物ならしっくりきます。

このように、工夫をこらせばさらに素敵な着こなしになることは間違いありません。

レンタル?購入?

モデル

パーティなどそうそう行く機会がないという方も多いでしょう。しかし、友人や知人の結婚式はそれなりの年齢になってくるとやはり増えてきます。そうなるとパーティドレスを着ないわけにはいかないため、慣れないドレス探しの旅に出ることとなりますが、この際に買うことだけを考えていると損をします。

パーティドレスの出番がそうそうなさそうだと思ったとき、高い金額を払って1年に何回着るかもわからないドレスを買ってしまうともったいないものです。そのような方のために、パーティドレスのレンタルという手もあります。2~3日程度のレンタルでドレスだけで数千円で済むというもの。これなら、着ないものを買う抵抗感にさいなまれることなくドレスを選ぶことができますし、思い切ったカラードレスを選ぶ勇気もわいてきます。

また、このようなレンタルショップでは、一流ブランドや人気ブランドのドレスを取り扱っていることも多く、普段は手の届かないブランドのものにも袖を通すことができます。華やかなカラードレスも、1回きりだと思えば大胆なカラーのものを選べそうです。

似合う色

ピンクのドレス

人には、顔立ちや肌の色によってそれぞれ似合う色合いが存在します。メイクなどでもそうですが、顔色によってシャドウやチーク、リップの色合いを決めるのが無難です。そうしないと、それ単体で見たときにはきれいな色でも自分の顔に乗せたときにはぽっかり浮いて見えたり、逆に顔色が悪く見えたりします。

それはファッションでも同じこと。特にカラードレスはその色がドレスと人の印象を決めますから、特にその方にしっくりと似合う色選びが大切になってきます。寒色系が似合わない方が真っ青なパーティドレスを着ていても、何かしっくりこないわけです。

色とは、ただの色ではなく着る方の顔色や肌色、瞳の色などの見え方を調整したり、引き締まって見えるようになったりするものです。それが一概にどの色というように特定できるものではなく、その方を美しく見せてくれる色とはそれぞれに違うものなのです。

カラードレスを選ぶ際は、やはり実際にお店に出向いていろいろと合わせてみるのがよいでしょう。さまざまな色を合わせているうちに、ぱっと見て「これだ!」と思うものが見つかるはずです。ドレス選びはぜひ時間をかけて、楽しんで行ってください。きっと自分だけの色が見つかるはずです。自分らしさを演出するには、まず自分に似合う色探しから始まります。